内閣委員会で質問

内閣官房・内閣府における「ムダ遣い」を追求

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内閣官房や内閣府に本部や事務局ができても政策課題が実現されているか疑問であり、法案を作り対策を立てることが目的になっていないか、自殺対策予算を例に縦割り行政の弊害が出ていないか内閣委員会で追求しました。
 まず、厚生労働省の科学研究補助金がどうなっているのか、「自殺の心理学的剖検」と「戦略的研究」について具体的に質問。政府参考人から、「結果の集計はこれからだが将来的に活用できる」との答弁を得ましたが、自殺対策推進室には予算の費用対効果をチェックしていく機能が求められることを指摘しました。
 次に、各府省で横断的に取り組んでいる経費の執行状況が見えない点を指摘。横串刺しでチェックする機能の必要性について質し、河村官房長官から、「ご指摘の通りであり国民の前に明らかにしていく方向で進めている」との答弁を得ました。また、屋上屋を重ねている本部や事務局の整理統合のための法改正の必要性について言及。「統廃合について検討していく」との答弁を得ました。更に、政策会議の見直しについても同様であることを指摘しました。

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最後に、警察庁に対し死因究明制度充実の必要性について質問。佐藤国家公安委員長から、検視官の増員を進めているとの答弁を得ました。


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