国の財政問題とムダ遣いについて質す

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6月9日(月)、決算委員会において、国の危機的財政状況と政府の掲げた歳出削減策「ムダ・ゼロ」について質問。国の債務残高は過去最高の849兆円に達し、実質公債費比率も財政破綻した北海道夕張市の倍以上、財政は危機的状況であることについての見解を求めたところ、福田総理は「先進国で最悪の状況は一刻も早く脱したい」との認識を示しました。更に、2011年のプライマリーバランス黒字化達成への決意を求め、福田総理から「歯を食いしばってやる覚悟が必要。そのためにも政府のムダな支出等について徹底的に排除する。」との答弁を引き出しました。
また、政府の掲げた歳出削減策「ムダ・ゼロ」の方針については、「各省庁の運営は極めてずさん。ムダ遣いが無くならないばかりか、目標設定も甘く、本気で改革しようとしていない」とし、実現性に疑問を投げかけました。「私も甘いと思う」と見解を示した福田総理から、「必ずやる」との確約を得ました。
 最後に、「子供や孫にツケを押し付けてはいけない。人の命と安全に関わること以外は徹底的に歳出削減を」と主張。「政治が変われば日本が変わる。今こそ政権交代すべきとき」と強く訴え、質問を終えました。


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