決算委員会で質問

日本のODAのあり方をただす

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4月18日(金)参議院決算委員会で政府開発援助(ODA)のあり方について高村外務大臣に質問。主な項目は 1. 平成18年の債務救済(債権放棄)が実績の3分の1の4千億円超もあるのに国会審議がないこと。2. ODA実績が世界第5位に転落したと発表を受け、政府内からは削減方針を見直す必要があるのではとの意見が出ていること。3. 国際協力機構(JICA)と国際協力銀行(JBIC)の一部が統合され、新JICA発足に伴う事務所体制や人事構成、そしてその処遇について。

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4. 同じJICAの名称であるが経費を掛けたロゴマーク変更の必要性について。大臣からは「国際社会の発言力および信頼の向上にODAの活用は不可欠であり、限られた予算の中で質、量とも充実させていく」と答弁があったが、柳沢議員は日本の危機的な財政状況を示し、慎重な対応を強く要請しました。そして、これまでの日本は援助金で評価されたが、今後は援助する人材が日本のODAとなることが大切であると大臣へ提言しました。


→(議事録はコチラから)

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