2007年5月

厚生労働委員会での質問

雇用対策法の審議

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5月31日(木)、厚生労働委員会で「雇用対策法及び地域雇用開発促進法」について質問。柳沢議員はバブル崩壊以降、日本の企業の多くが、労働者を人件費コストとしか考えず、技術や技能が失われてきたことに強い危機感を感じているとし、柳沢大臣の昨今の雇用情勢についての基本的認識を尋ねました。 また昨今の偽装請負などの問題を示しながら、労働者派遣法の制度の適正な運用のための措置を求めるとともに、業務請負に対する実態把握の必要性を訴えました。


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決算委員会での質問

平成17年度決算締めくくり総括質疑

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5月28日(月)、参議院決算委員会で平成17年度決算の締めくくり総括質疑が行われ、柳沢議員も4省庁に質問。まず厚労省に、年金・健康福祉施設等の整理合理化において、建設総額のわずか数%という譲渡額での投売りの現状を指摘。柳沢大臣からは、今後、価値を考え計画的な譲渡・売却を進めるとの答弁を確認しました。  続いて文科省へ、高松塚古墳の壁画の人災被害について今後の対策を伊吹大臣へ尋ねました。大臣から、文化庁における統一された体制を作り、管理計画をきちんと実施させるとの答弁を確認。

総務省には、指定管理者制度の実効性に疑問を示し、3割しか無い公募による選定を指摘。菅大臣から、都道府県および地方公共団体へ制度実施を強く要請するとの答弁を得ました。
 最後に外務省に、ODA(政府開発援助)に伴う在外公館の案件処理体制が不十分であるため、事業をフォローアップしきれていないと指摘。50年の歴史ある援助国として抜本的な体制整備を求め、質問を終えました。


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厚生労働委員会での質問

パート労働法で2度目の質問

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5月22日(火)、前週に続きパート労働法について質問。まず本法案の対象者が、40時間未満の短時間労働者となっており、40時間以上働く、いわゆるフルタイムパートは対象とならない点を指摘し、法に不備があるとしました。また、パート労働者の均衡待遇を理由に、企業が正社員の労働条件の引き下げを行うことが懸念されるため、必要な措置を講じるよう強く求めました。さらには、短時間雇用管理者の活用のための措置や、法改正後のパート法の改正点の周知徹底など、現場の要望も柳澤大臣に伝え質問を終えました。


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→ 5月24日には反対討論も行いました

厚生労働委員会での質問

パート労働法の改正案に質問

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5月15日(火)、参議院厚生労働委員会でパートタイム労働法の改正案について質問。柳沢議員は、非正規雇用の増大や、フリーターやニート、さらにはワーキングプアーといった現状の雇用に関する問題点を指摘し、柳澤大臣へこれからの国の雇用政策の方向性について問いました。これに対し大臣は、安定した職場で長期雇用を希望する者には確保していくとの基本姿勢を示し、非正規労働者の正規労働者への転換の推進も行いたいとしました。


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UIZ岐阜県支部激励集会

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5月7日(月)、岐阜県の県民ふれあい会館にて開催された、かわいたかのり氏と平田けんじ参議院議員の激励集会に伺いました。お二人は、7月の参議院議員選挙にUIゼンセン同盟の組織内候補として全国比例区と岐阜県選挙区で立候補を予定しています。柳沢議員は参加者250名の皆さんをまえに、3年間の経験談を交えながらお二人へ激励を込めたご挨拶をしました。

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