厚生労働委員会での質問

介護福祉士改正法を質問

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4月24日(火)、参議院厚生労働委員会で「社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案」を質問。冒頭、柳沢議員はこれまで介護福祉士資格の取得方法や教育課程に差があったものを、一元化することを評価。その上で、フィリピンからの介護労働者の受入れに関し、二国間協定(FTA)の合意内容との齟齬がないよう、新たに「准介護福祉士」という名称を使用することに強く抗議。「准介護福祉士」は、1. 養成施設修了者に限られる、2. 国家試験に落ちた者及び未受験者に適用、3. 「当面の間」の暫定措置とし期限が不明、など法案の趣旨と矛盾があると厳しく追及しました。
 続いて、介護労働者の労働条件等の改善状況について質問。サービス・質の向上も重要であるが、人材確保、特に現在、介護の現場で働いていない潜在的な有資格者の活用が重要であるとし、労働条件の改善が急務であるとしました。
 最後に資格制度の一元化で満足するのではなく、現場が混乱しないよう、実態の把握に努めるよう要望し、質問を終えました。


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