決算委員会での質問

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4月16日(月)、参議院決算委員会にて、基地周辺対策費や政府開発援助(ODA)の使途などにおいて、税金のムダ遣いがないかについて両大臣らに質問しました。
 まず柳沢議員は、防衛省の防衛施設周辺の防音対策等のための予算、「基地周辺対策費」について質問。厚木や佐世保、山中湖村などの例を挙げ、不適切支出があったのではないかと事実関係を確認した。また、小さな経費削減でも積み上げると大きなものとなり、補助金や対策費の精査が必要であるとしました。これに対し久間防衛大臣は、来年度予算の概算要求が行われる夏までに、防衛予算の精査を行うと明言。 

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続いて外務省が海外に対して行っている政府開発援助(ODA)に関連して質問。途上国などに行う債権放棄については、国会の承認事項になっていないことに触れ、決算委員会でも確認すべきと政府の考えを質した。答弁に立った麻生外務大臣は、債務救済は国際合意であり国会手続きは難しいとした上で、これまでの官報や外務省のホームページ等だけではなく、更に分かりやすい広報にも努めると約束しました。(左の写真は、答弁する麻生外務大臣)


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