厚生労働委員会での質問

FOPの難病指定を求める

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12月12日(火)、柳沢議員は委員会の冒頭、進行性化骨筋炎(FOP)の難病指定を求めて質問。FOPとは筋肉が骨に変化する難病で、現在は病気の解明も困難な状況です。指定されれば、国などから研究費が出され、治療法の確立につながることから、一日も早い難病指定が必要と、厚生労働大臣に迫りました。
 これに対し厚生労働省からは、難病指定を決める「特定疾患対策懇談会」の年度内開催を約束し、柳澤大臣からも、難病対策予算については増額できるよう財務省としっかりと交渉する、との答弁を引き出しました。


ホワイトカラーエグゼンプション導入は反対!

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次に柳沢議員は、長時間労働の実態把握の重要性を訴え、統計データーの適切な公表・分析を求めました。また、具体的な目標数値を掲げ実労働時間を短縮すべきと大臣に迫りました。
 これに対し厚生労働大臣からは、ワークライフバランスは必要としながらも、ホワイトカラーエグゼンプションの導入など、労働時間法制の改正によって対応する考えを改めて示しました。
柳沢議員は、残業代を支払わないホワイトカラーエグゼンプションの導入には今後も断固反対します。


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