2006年12月

厚生労働委員会での質問

FOPの難病指定を求める

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12月12日(火)、柳沢議員は委員会の冒頭、進行性化骨筋炎(FOP)の難病指定を求めて質問。FOPとは筋肉が骨に変化する難病で、現在は病気の解明も困難な状況です。指定されれば、国などから研究費が出され、治療法の確立につながることから、一日も早い難病指定が必要と、厚生労働大臣に迫りました。
 これに対し厚生労働省からは、難病指定を決める「特定疾患対策懇談会」の年度内開催を約束し、柳澤大臣からも、難病対策予算については増額できるよう財務省としっかりと交渉する、との答弁を引き出しました。


ホワイトカラーエグゼンプション導入は反対!

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次に柳沢議員は、長時間労働の実態把握の重要性を訴え、統計データーの適切な公表・分析を求めました。また、具体的な目標数値を掲げ実労働時間を短縮すべきと大臣に迫りました。
 これに対し厚生労働大臣からは、ワークライフバランスは必要としながらも、ホワイトカラーエグゼンプションの導入など、労働時間法制の改正によって対応する考えを改めて示しました。
柳沢議員は、残業代を支払わないホワイトカラーエグゼンプションの導入には今後も断固反対します。


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連合 格差是正キャンペーン

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12月6日(水)、連合主催の格差是正を求める集会が日比谷公園で開催され、集会後に厚労省経由で国会までパレードを実施。全国から組合員約7,000名が集結し勤労者の声を訴えました。この集会は厚労省でワークルール審議が山場を迎えることから開催。柳沢議員も参議院の受付前で待機し、マイクを持ち参加者を激励。労働者の声を無視したワークルールの改悪反対を訴えました。

厚生労働委員会での質問

柳沢みつよしVS柳沢厚労大臣

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12月5日(火)、厚生労働委員会で障害者雇用、介護労働者問題について柳沢大臣の認識を尋ねました。まず柳沢議員は、4月に施行された改正障害者雇用促進法の進捗状況を確認。経営者の理解があれば雇用は増える点に触れ、国による経営者への指導が重要であると指摘しました。


ヘルパーの労働条件の改善を求める

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介護に関する質問では、介護労働者の離職率が高いことを指摘し、登録ヘルパーの移動時間などが勤務時間とされないなどの例をあげ、事業者への指導の徹底を求めました。これに対し厚生労働省からは、法定労働条件遵守のために老健局、労働基準局など関係部局が連携し指導を行うとの答弁がされました。
 最後に介護サービスの充実のためには介護労働者の労働条件の改善が必要であることを訴え、質問を終了しました。


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決算委員会での質問

安倍内閣に税のムダ遣いを指摘

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12月4日(月)、参議院決算委員会が開かれ、安倍総理をはじめ全閣僚が出席のもと、平成17年度の決算概要について総括質疑が行われました。柳沢議員は、国の財政状況と税金のムダ遣いについて質問しました。
 なお、委員会の様子は当日のNHKテレビで放映されるとともに、翌日の新聞にも取り上げられました。
 →議事録はコチラから
 →委員会での資料(PDF形式)1,2,3,4,5
 →全国紙の記事より
 →民主党ホームページのニュースより


日本はサラ金地獄?

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柳沢議員はまず、危機的状況にある日本の財政について、借金(公債)残高が小泉内閣の5年間で220兆円増え、670兆円に上ることをあげ、総理に認識を尋ねました。総理から、今年度の補正予算から災害等の国民の安全、安心に関わるもの以外は全て返済に充当すると答弁を引き出しました。

国民の税金は誰のもの?

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次に柳沢議員は、静岡でのタウンミーティングの例をあげ、ムダ遣いとズサンな会計処理を指摘。駅から徒歩5分の会場なのに、東京から来賓送迎用にハイヤー4台を手配し、総額57万円も使われていたこと、そして打合せ費用に予定の3倍の金額が使われている点を指摘し、水増し請求の実態を暴いた。
 さらに柳沢議員は入札価格と実費総額にこの3年間で4億7千万円もの差があることを明示し、塩崎官房長官に責任の所在を明確にし厳正な処分を求めました。官房長官は、ムダ遣い、不正会計処理を認めた上で、各役所でも反省すべきところは直させるとの方針を表明しました。
 最後に柳沢議員は、国民の税金をジャブジャブ使ってごまかしている担当者がいる官僚の仕組みを変えていく必要性を示し、総理に迫りました。
 総理から、ムダ遣いが起こらない仕組みで国民との対話を再開し、これまでの支出については徹底的にうみを出すとの答弁を引き出しました。

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