内閣委員会での質問

r_20060608_1.jpg

2006年6月8日、内閣委員会にて質問を行いました。(議事録はコチラから)
 冒頭、交通安全対策の取り組みについて政府の見解を沓掛大臣に尋ねました。柳澤議員は、最近の交通死亡事故の減少は評価するとしながらも、事故の発生件数や負傷者は依然高い水準で推移していることを指摘。安全教育や啓発活動などの充実を求めました。また、原付バイクの事故や危険運転なども見逃せないとした上で、現行では50問の筆記試験と3時間の講習で安易に取得できる原付免許制度の見直しも必要ではないか、と沓掛大臣に迫りました。

次に遺失物法の質疑を行いました。
 今回の法改正は、1. 拾得物の情報をインターネット等で公表を行う、2. 返還要望の低い傘や衣類などは2週間経過後、売却などの処分ができる、3. 6ヶ月の保管期間を返却状況の実態から3ヶ月に短縮、4. パソコン、携帯電話など個人情報の記録されているものは拾得者が所有権を取得できない、など取得物の速やかな返還と合理的な取り扱いを目指すもの。
 質問の中で柳澤議員は、たとえ1円玉でも拾えば交番に届けるということが自然に行われてきたことは、日本の誇るべき文化として守らなければならないと主張。また、国民や警察関係者などへの法改正の趣旨や内容についての周知徹底を図り、現場が混乱しないよう沓掛大臣に強く要請した。

r_20060608_2.jpg r_20060608_3.jpg

カテゴリー別記事一覧
バックナンバー