内閣委員会にて質問

r_20060316_1.jpg

柳澤議員は3月16日(木)参議院内閣委員会で、安倍内閣官房長官、猪口少子化・男女共同参画担当大臣に対し、「格差社会」「自殺予防対策」「少子化対策」について政府としての姿勢を質問しました。 (議事録はコチラ

VS安倍官房長官

r_20060316_2.jpg

柳澤議員は安倍内閣官房長官に、1.格差社会について、2.日本企業のあり方について、3.自殺対策関係省庁連絡会議の進捗状況について答弁を求めました。
これに対し官房長官からは、格差の生じたプロセスや国民の納得性が重要であり、格差を固定せず再チャレンジできる社会が必要との認識が示されました。また日本企業のあり方については、「従業員が安心できる環境が企業の活力、競争力となり結果が出る」と答弁がされ、最後に自殺対策について「関係省庁が一体となり、自殺者数を平成10年の急増以前の水準を目指し政府として対策を推進していく」との確約がとれました。

VS猪口大臣

r_20060316_3.jpg  次に柳澤議員は猪口大臣に、若年者の将来への不安が少子化の一因であり、労働時間や育休制度を含め企業を巻き込んだ対策の必要性を指摘しました。
これに対し猪口大臣は、国・地方・民間のそれぞれと新たな社会政策の充実に向け関係省庁を越え取り組んでいく決意を示し、少子化対策について、男性の長時間労働も含めた働き方の見直しも重要な対策であるとの認識を示しました。また育休制度については「官民そして企業を含め国民全体の運動として強化し、少子化対策をみんなで実現していくための担当大臣として頑張る」と決意を述べました。

カテゴリー別記事一覧
バックナンバー