新潟中越地震被災地訪問

 柳澤議員は11月21日、新潟県中越地震で大きな被害を受けた、小千谷市、長岡市に入り、工場、自宅などをまわって被災した方々を激励するとともに、連合中越地域協議会を訪問し、関係組織の被害状況や、復興にむけたボランティア活動の状況などについて説明を受けました。また現在、UIゼンセン同盟の職員がボランティア活動を行っている避難所にも訪れました。

小千谷の三陽工業を訪問

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 電線などを製造している三陽工業小千谷工場を訪問しました。三陽工業労働組合の鈴木組合長の案内で、工場内の被害状況を確認。常木社長からは、「設備、製品のほとんどが全滅」と深刻な被害状況の説明を受けました。しかし、「従業員全員の力で、復旧の目処がたった」と事業再開に向け、労使一丸となって取り組んでいるとの話もありました。その後、被災した三陽工業の組合員宅をお邪魔し、家族全員での復旧作業中で、「これから、雪の季節。大変ですががんばってください」と声をかけた。

連合中越地域協議会を訪問

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 長岡市では連合中越地域協議会の事務所を訪問。今井議長ら中越地協の方々と会談し、被害状況や現在のボランティア活動の説明を受けました。(UIゼンセン同盟関係でも、十日町繊労の組合事務所をはじめ、見附繊労、栃尾繊労、イオン、上村病院、全丸大などの事業所や組合員宅の家屋被害、組合員や家族が死亡やケガなど)。今井議長の出身の、食品スーパー「原信(はらしん)」も、25店舗が被害を受け、小千谷市や見附市などにある3店舗が閉鎖を余儀なくされたとのこと。

避難所を激励訪問

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 UIゼンセン同盟の職員の皆さんが、救援ボランティアとして活動を行っている、長岡市内にある避難所「高齢者センター、けさじろ」を激励訪問。ここは住民全員が避難した山古志村の住民のうち、介護を必要とする高齢者とその家族150名が避難生活を送っています。この日も、UIゼンセン同盟の県支部や本部から派遣された5名の方々が食事提供などのボランティア活動を行っていました。

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