2004年11月

東京都議会民主党総決起集会

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 11月26日、新宿・京王プラザホテルで行われた、「都議会民主党総決起集会」に出席しました。来年の7月に予定をされています東京都議会議員選挙は、衆議院総選挙の前哨戦とも位置づけられ、民主党にとっても絶対に負けることのできない選挙です。会場には、柳澤議員と同じUIゼンセン同盟出身で、都議会議員選挙に立候補を予定している、現杉並区議会の門脇文良議員も出席しており、民主党躍進を誓い合い、ガッチリと握手をしました。

新潟中越地震被災地訪問

 柳澤議員は11月21日、新潟県中越地震で大きな被害を受けた、小千谷市、長岡市に入り、工場、自宅などをまわって被災した方々を激励するとともに、連合中越地域協議会を訪問し、関係組織の被害状況や、復興にむけたボランティア活動の状況などについて説明を受けました。また現在、UIゼンセン同盟の職員がボランティア活動を行っている避難所にも訪れました。

小千谷の三陽工業を訪問

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 電線などを製造している三陽工業小千谷工場を訪問しました。三陽工業労働組合の鈴木組合長の案内で、工場内の被害状況を確認。常木社長からは、「設備、製品のほとんどが全滅」と深刻な被害状況の説明を受けました。しかし、「従業員全員の力で、復旧の目処がたった」と事業再開に向け、労使一丸となって取り組んでいるとの話もありました。その後、被災した三陽工業の組合員宅をお邪魔し、家族全員での復旧作業中で、「これから、雪の季節。大変ですががんばってください」と声をかけた。

連合中越地域協議会を訪問

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 長岡市では連合中越地域協議会の事務所を訪問。今井議長ら中越地協の方々と会談し、被害状況や現在のボランティア活動の説明を受けました。(UIゼンセン同盟関係でも、十日町繊労の組合事務所をはじめ、見附繊労、栃尾繊労、イオン、上村病院、全丸大などの事業所や組合員宅の家屋被害、組合員や家族が死亡やケガなど)。今井議長の出身の、食品スーパー「原信(はらしん)」も、25店舗が被害を受け、小千谷市や見附市などにある3店舗が閉鎖を余儀なくされたとのこと。

避難所を激励訪問

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 UIゼンセン同盟の職員の皆さんが、救援ボランティアとして活動を行っている、長岡市内にある避難所「高齢者センター、けさじろ」を激励訪問。ここは住民全員が避難した山古志村の住民のうち、介護を必要とする高齢者とその家族150名が避難生活を送っています。この日も、UIゼンセン同盟の県支部や本部から派遣された5名の方々が食事提供などのボランティア活動を行っていました。

連合の集会に出席

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11月15日、日比谷公会堂で行われた「連合要求実現11.15中央集会」に出席した。「格差拡大の小泉構造改革と対決し、公正で安心な職場とくらしを実現させよう!」をメインスローガンに約1850名が出席。民主党からも多くの議員が出席し、党代表として、川端達夫幹事長が連帯のあいさつをおこなった。
柳澤議員は、UIゼンセン同盟の受付のところに立って、参加者の皆さんを出迎えました。

厚生労働委員会での初質問

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11月9日(火)、厚生労働委員会にて、労働組合法改正案に対する初質問。労働委員会の審査の迅速化、的確化がポイントとなる改正案について、尾辻大臣をはじめ、衛藤副大臣など厚生労働省に対し、法案の内容および法改正後の実効性などについて質問を行った。(議事録はコチラから)

民間の労働組合の出身として

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 労働委員会の審査遅延については20年以上前から指摘されており、「行政の縦割りの弊害で責任の所在がはっきりしないことが問題だ」と指摘。「民間企業の常識からすれば、行政の対応の遅さは考えられず、労働委員会の審査の迅速化と同様に、労働行政の迅速化も必要」と厚生労働省に迫った。
 また、地労委によって対応や能力にバラツキがあることに言及し、「今回の法改正で終わりではなく、労働委員会が救済を求める組合や労働者の期待に応えられるよう運用面での実効性が必要」と厚生労働省、中労委、都道府県、地労委の連携の強化を求めた。

人を大切にする政策への転換を

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 不当労働行為、個別労使紛争が増えている背景には、厳しい経営環境からくる労使関係の悪化があると分析し、「しわ寄せは特に、中小、零細に働く労働者にくる。過労死や自殺など増加の一途で、サービス残業の対策、自殺予防など、"人"を大切に考える政策への転換が必要」と訴えた。
 また、深刻な状況となっているトラックドライバーの長時間労働の問題にふれ、「労基法違反、告示違反が放置されている」と厚生労働省の対応を厳しく追及するとともに機動的な対応を求めた。

新潟県中越地震への支援要請

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 台風や新潟県中越地震により大きな被害を受けた、新潟県の小千谷市、栃尾市、見附市、十日町市など繊維産業の中小企業が多くあることにふれ、厳しい経営環境の中にありながらも、しっかりとした技術と伝統により繊維産業を支えてきた産地に対して、各省庁などのさまざまな支援策とあわせ、「厚生労働省としても、雇用対策をはじめ、できる限りの対策を行っていただきたい」と強く要請した。(写真の答弁者は尾辻厚生労働大臣)

新潟県中越地震支援カンパ活動に参加

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民主党は新潟県中越地震復旧義援活動の一環で、街頭カンパ活動を全国各地で行っています。民主党本部も11月4日、有楽町マリオン前にて街頭カンパ活動。柳澤議員も、岡田代表をはじめ、約20名の議員とともにカンパ箱を手に帰宅途中の会社員などに支援の呼びかけを行いました。

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