2008年8月

臨時国会に向って臨戦態勢!

 臨時国会の召集が、「新テロ特措法」などの衆議院での再可決を前提とした8月下旬案と、野党の攻勢にあわないための9月末案など、与党内の党利党略の議論により、いまだ見えてきません。先日の内閣改造も政権維持のことしか考えておらず、福田総理が変わらなければ何の意味もありません。山積する課題を解決するためには「政権交代しかない!」と心の底から思います。
 8月5日、民主党は随意契約など公共調達のあり方や「居酒屋タクシー」問題など行政の無駄遣いを追及するために「決算・行政監視調査会」を新設することを決め、私は事務局次長を拝命いたしました。秋の臨時国会では、ムダ遣いの追及が重要なテーマになると考えます。私の政治信条は「ムダにしません。汗と税!」全力で頑張ろうと思っています。

自殺対策の取組みを本格的に!

 「自殺対策支援センター ライフリンク」の清水さんが中心となってまとめた「自殺実態白書2008」は、305人の遺族からの聞き取り調査や全国の警察署別の自殺者数や要因などを分析しており、具体的な対策を進めるための貴重なデーターです。超党派の「自殺対策を考える議員有志の会」も同行し、岸田大臣(当時)への提出やマスコミ発表などを行いましたが、各方面で大きな反響を呼んでいます。
 また、8月9日に開催される、日本司法書士会連合会主催の「自死総合対策シンポジウム」には、私もパネラーとして参加することになりました。9月10日は「世界自殺予防デー」、日本でも「自殺予防週間」が実施され、9月14日には東京ビッグサイトで民間団体主催のシンポジウムも開催されます。「有志の会」を中心に多くの国会議員に呼びかけ、自殺対策に対する本格的な取組みを進めたいと考えています。

2年後に向かって全力投球!

 6月に開催されたUIゼンセン同盟第8回中央執行委員会で2年後(2010年7月予定)の第22回参議院選挙にUIゼンセン同盟組織内候補として2期目の戦いに挑む決定を頂きました。秋の定期大会で行なわれる「必勝決議」に向けて、私も大至急、経歴書や推薦依頼状などの器材の準備を進めています。
 国会閉会(6月21日)後は、全国各地を国政報告で駆け巡る日々が続いております。交通が便利になり、全国どこでも日帰りができることを実感しています。また、国会見学にお越し頂いた方も4,500名を超えました。多くの仲間の皆様にお会いして直接お話しすることで、大きな喜びとエネルギーを頂いております。国会活動とともに全力で頑張りますので、宜しくお願い致します。