2006年9月

台風13号で大きな被害

 この3連休(9月16日?18日)は沖縄、九州地方を中心に台風13号が甚大な被害を及ぼしました。亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、家屋倒壊などの被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。今年は集中豪雨や台風など大きな自然災害が続きました。テレビの映像を見るたびごとに、自然の力の恐ろしさを強く感じます。
 特に3人が死亡し、100人を超える負傷者を出した宮崎県延岡市は、竜巻も加わり大変な被害を受けました。延岡市にはご支援を頂いている多くの仲間の皆さんがおり、私にとっては最も身近なところのひとつです。何回もお伺いし、今回脱線した特急「にちりん」にも数多く乗りました。
 一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

第5回UIゼンセン同盟大会が松山市で開催される

 9月13・14日に第5回UIゼンセン同盟の定期大会が愛媛県松山市で開催されました。高木会長から落合新会長にバトンタッチされ、新体制がスタートし、それにともない、高木会長始め、多くの役員の方々が今大会をもって退任されました。長い間、お疲れさまでした。心より感謝を申し上げます。
 そして大変嬉しかったことは、この1年間で10万人を超える仲間を増やし、組織人員が94万人を超えたことと、その多くがパートタイマーの皆さんであることでした。私は2001年から3年間、UIゼンセン同盟の組織局に席を置き『パートタイマーの組織化にむけて』をまとめました。それが、加盟組織の皆さんのご努力で大きな成果を上げていることに心から敬意を表したいと思います。

多くの皆さんにお会いできることは、何より嬉しいことです

 私は、9月11日の流通部会の定期中央委員会で国政報告を行い、翌12日には化学部会、繊維関連部会、そしてOB友の会で挨拶をさせて頂きました。全国から集まった仲間の皆さんの顔を見ながらの挨拶は、何よりも嬉しいことです。貴重なお時間を本当にありがとうございました。また、多くの方から親しく声を掛けて頂き、心より感謝致しております。
 ご支援頂きました多くの皆さんは「選挙のときだけで、当選してからはぜんぜん顔を見せない」と思われていると思います。可能な限り全国を歩かせて頂いておりますが、如何せん、身は一つ。ご理解を頂きたいと存じます。しかし、お蔭様で国会への来訪者は1,700名を超えました。私もお伺いする努力を致しますが、皆さんも是非、国会へ足を運んで下さい。お待ちしています。

秋篠宮家に男の子誕生!おめでとうございます。

 今日(9月6日)、「秋篠宮家に男の子誕生!」という嬉しいニュースが飛び込んできました。心からお祝いを申し上げます。今年の通常国会において、内閣委員会で「皇室典範改正」が議論になるところでした。私は、2600年間も続く日本の歴史と伝統と文化をあまりにも安易に変えようとする小泉首相の考え方には大反対でした。国民による充分な論議が必要だと考えるからです。

いよいよ政界秋の陣。「破壊から創造へ」

 そして、いよいよ政界秋の陣が始まります。9月20日に自由民主党の総裁選が行われ、26日にも臨時国会が召集されて新しい内閣が発足することになります。「自民党をぶっ潰す」といいながら日本の伝統と文化を「破壊」してきた小泉政治から、日本の良さを取り戻し、新しい「国のかたち」を「創造」する政治に変えなければなりません。「破壊から創造へ」がキーワードだと考えます。

長野県知事選で田中康夫氏が敗れる。

 8月6日、私の出身地の長野県の知事選で2期6年知事を務めた田中康夫氏が8万票近い大差で敗れました。「改革」を旗印に、旧い体質の長野県政を「破壊」した功績は認めながらも、「破壊」だけで新しい「創造」をしなかったことに、県民は「ノー」の判断を下しました。政治を変えるのは有権者であり、政治が変わるダイナミズムを強く感じました。

皆さんの力で政治は変えることができる!

 政治は皆さんの力で変えることができるのです。そのためにもどの政党が、どんな国を創ろうとしているのか見極めていただきたいと思います。私も民主党所属の議員として、国民の皆さんに私たちの考える「国のかたち」についてしっかりと示す責任があると考えています。ただ単に旧い体質を「破壊」することに留まらず、新しいものを「創造」するということは、困難なことですが、だからこそ果敢にチャレンジしたいと強く考えます。