2005年10月

内閣委員会に所属

9月21日に開会された特別国会は、総選挙で大勝した与党の思うままに進んでいると言っても過言ではありません。8月8日に参議院本会議で否決され、衆議院解散・総選挙につながった「郵政民営化法案」も10月14日の午後には参議院において与党から緊急上程され、賛成134票・反対100票でアットいう間に可決されました。厚生労働委員会でも、前国会において審議予定だった「障害者自立支援法」が数の力で簡単に通ってしまいました。多くの問題点があり、私も質問の準備をしていたので大変残念に思っています。政治の世界は「数こそ力だ」ということを肌身で感じています。
 今国会からは厚生労働委員会から内閣委員会に所属が変わりました。所管事項が広範囲にわたりますので、私としても新たなチャレンジのスタートです。
 まず内閣委員会について説明します。?内閣および内閣府※(人事院や安全保障など一部は除く)、?宮内庁、?国家公安委員会、の所管事項について審議する委員会です。具体的には、男女共同参画、青少年育成、少子化対策、科学技術、国民生活、皇室、警察関係など幅広い分野を担当するとともに、食品安全委員会や経済財政諮問会議なども所管領域となります。

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