2005年6月

「介護保険法等の一部を改正する法律案」が可決

 6月16日、参議院厚生労働委員会において「介護保険法等の一部を改正する法律案」が賛成多数で可決承認されました。民主党・新緑風会は、33項目にわたる確認答弁を尾辻大臣に求めました。被保険者・受給者の範囲の拡大といった根本的な問題が先送りとなってしまい、その上、具体的なことは今後の審議会や政省令で決めるという答弁が多く、まだまだ問題点はたくさん残したもの、党として24項目の付帯決議をつけて賛成しました。
 法案審議には、絶対反対、修正動議を出して修正できれば賛成、そして確認答弁を求め、附帯決議を附しての賛成など多くの対応の仕方があります。私は、ただ反対するだけではなく、問題点を明確に指摘し、議事録に残すことにより、今後の審議会や政省令につなげ、現状より少しでも改善されることが大切だと考えております。その観点から、今回は一定の成果が得られたと思います。

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